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ダイエット中の揚げ物

油は1gあたり9kcalと、ものすごい高カロリー。


ダイエット中、どうしても揚げ物を作るなら、油をどれだけ減らせるかがポイントになってきます。


少しでもカロリーを落とすための対策を紹介しましょう。


吸油率っていう言葉があります。


読んで字のごとく、油をどれくらい吸収するか、を表しています。吸油率が高ければ高いほど、当然カロリーも高くなってくるわけです。


一言で揚げ物っていっても、から揚げとか、天ぷらとか、フライとか、いろんな種類がありますね。


この種類によって、吸油率も違うので、カロリーも大きく変わってくることになります。


揚げ方を吸油率順に並べてみると、こうなります。


フリッター>天ぷら>フライ>から揚げ>素揚げ


フリッターが一番油を吸収する揚げ物っていうことです。


これを見るとわかるように、衣が厚ければ厚いほど、吸油率が高くて、カロリーも高いんです。


どの揚げ物でも、揚げる前に何度かはたいて衣が厚くならないようにしてあげると、それだけでカロリーが抑えられるってことになります。



ひとくちカツってありますよね。小さくてひとくちサイズのとんかつ。


ひとくちサイズっていうと、なんとなくカロリーも低そうだし、油断しがちですが、実はちょっと注意が必要なんです。


揚げ物は、油に触れる表面積が多ければ多いほど、油を吸収しやすくなるから、カロリーが高くなります。


豚肉をひとくちサイズに小さく切って揚げると、かたまりで揚げるより表面積が増えるから、


結果、同じ量を食べたら、摂取カロリーはひとくちカツの方が高くなっちゃうんです。


揚げ物は、揚げてから切る!これがポイントです。


揚げる油の温度が低めだと、その分長い時間揚げることになりますよね。


油につかってる時間が長いと、当然油がどんどん吸収されちゃうわけで、カロリーもどんどん上がっていきます。


素材を入れる前に、油の温度をしっかり上げて、短時間でカラッと上げるようにした方がいいでしょう。


それと、一度にたくさんの量をあげようとすると、油の温度が下がっちゃうので、少しずつ入れて揚げるようにしましょう。


ちなみに、油から取り出す直前に、油の温度をクッと上げてあげると、取り出したあとの油切れが良くなるんだそうですよ。


吸油率っていうのは、揚げる素材によっても変わってきます。


一番気をつけたいのが、ナスです。


たとえば、じゃがいもの吸油率が2%なのに対して、ナスの吸油率は14%にもなります。


ナス自体は低カロリーな素材ですが、揚げ物にしたとたんに、高カロリーな食べ物に変わっちゃうわけです。


ダイエット中は、揚げナスやナスの天ぷらには要注意です。


海苔やシソの天ぷらってありますよね。


海苔もシソも低カロリーな食品ですが、表面積が多いから、油で揚げると意外とカロリーが高くなっちゃうんだそうです。


いろいろ書いてきましたが、ダイエット中だからといって、絶対揚げ物を食べちゃいけない!っていうことはありません。


脂質だって必要な栄養素ですから、適量はとらなきゃいけません。


ただ、取りすぎはいけません。


必要以上の脂質をとらないためにも、これらのポイントに気をつけて揚げ物を作ってあげれば、


ストレスをためずにダイエットすることができるかもしれませんね。







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