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不溶性食物繊維を含む食品は、お腹で膨らむから食べ過ぎない!

ダイエットは運動を取り入れたり、食べる量を減らしたり……何かとガマンすることが多いと思います。

少食の人をうらやましく思ったこともあるのではないでしょうか。

「胃が小さくなってくれたら……」そんなことを考えたことはありませんか?

胃を小さくすることは簡単にできませんが、食べ物がお腹の中で膨らんでくれたら……

少量でお腹が満たせるのですから、食べる量を無理なく減らすことができますよね。

お腹の中で膨らむ不溶性食物繊維について紹介します。

食物繊維は、「ヒトの消化酵素で消化されない食品中の難消化性成分の総体」とされています。

食物繊維には水溶性食物繊維と不溶性食物繊維がありますが、水溶性は水に溶けてゲル状になり、

不溶性は水に溶けずに水分を吸収して膨らむ特徴があります。

また、不溶性食物繊維にはよく噛まなければ食べられない食品が多いので、自然に咀嚼回数が増えて食べ過ぎを予防できます。

不溶性食物繊維は、胃の中で水分を吸収して大きく膨らみ、満腹感を与えます。

そのため、食べすぎを防ぐことができ、余計なエネルギーの摂取を防ぐことができます。

不溶性食物繊維は保水性が高いため、便の量を増やし、適度な硬さにしてくれます。

そのため、便が大腸にとどまらず、スムーズに通過することができ、便秘を防ぐ効果があります。

不溶性食物繊維には、有害物質を吸着して体外に排出する働きがあります。

また、余分なナトリウムを排出する働きもあります。

不溶性食物繊維を多く含む食品

豆類 いんげんまめ(全粒・ゆで)おから(新製法)ひよこまめ(全粒・ゆで)

野菜類 グリンピース(ゆで)しそ(葉・生)えだまめ(生)

きのこ類 きくらげ(ゆで)エリンギ(生)えのきたけ(生)

いも及びでんぷん類 緑豆はるさめ(乾燥)さつまいも(蒸し)板こんにゃく(精粉こんにゃく)

果実類 干しがき アボカド(生) ブルーベリー(生)

食物繊維の目標摂取量は20~25gですが、近年の平均摂取量は14g程度であると言われています。

1950年頃の食物繊維の平均摂取量は20gを超えていましたが、近年の食生活の変化などによって、徐々に減少してきています。

食物繊維は腸で吸収されず、他の栄養素の吸収を抑制すると考えられていたため、

かつては無駄な栄養素とされていましたが、近年は健康維持やダイエット、生活習慣病の予防に役立つことから

5大栄養素(炭水化物・たんぱく質・脂質・ビタミン・ミネラル)に加えて第6の栄養素とも呼ばれ、必要不可欠な成分であるとされているのです。

食物繊維は、積極的に摂取しなければ不足しやすいため、ダイエット中は特に意識的に摂取する必要があるでしょう。



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