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冷たい食べ物は太る?

冷たい飲み物は太ると聞く一方で、氷を使ってダイエットをするという話も聞くので、

結局冷たいものはダイエットに良いの悪いの? と迷っている人も多いことでしょう。

温かい飲み物は、結論から言えば、直接脂肪燃焼することはありません。

ですが、温かいものが体温を上げる習慣になるのなら、ダイエットにはプラスです。

平熱が高い人と低い人とでは、高い人のほうが当然多くのエネルギーを消費します。

従って、あまり動かない、食べない、手足の冷えが定着している、平熱が低い、といったような人は基礎代謝として使うカロリーが少なく、

同じ量を食べても太りやすくなると考えられます。

いつも適度に身体を動かし、3食を適量食べる、冷たいものより温かい飲食物を選んでいつも体温を上げておく、

といった対策はダイエットにも健康にも効果的なのです。

痩せやすい飲み物の温度は,体温よりも高い温度です。

常温以上であればOK

理由は前述の通りで、飲み物によって体温をできるだけ上げておく目的があるのなら、冷えたものを大量に飲むのはオススメではありません。

健康維持の視点から、夏は1日2リットル程度、冬は1日1リットル程度の量を目安に

水分を摂り過ぎたときの弊害としては、胃液が薄まって消化吸収作用にダメージを与えてしまう可能性が考えられます。

飲めば痩せるということではありませんので、ほどほどに。

空腹を紛らわせるには、温かい飲み物のほうがオススメです。

理由は、温度の高いもののほうが一度に口に沢山入れられないので飲み過ぎ防止に繋がることと、満腹感を感じやすいと言われているからです。

眠る前にお腹がすいてしまった、次の食事までにできるだけ低カロリーでおなかをもたせたいというときには、インスタントのスープなども良いでしょう。

市販のものでも100kcal未満の商品が多く出ていますし、カロリーのわりには満足感もあってダイエット中の味方になってくれるでしょう。

ダイエットを心がける人にとっての飲み物の利点は、なんといってもその容量。

満腹感を感じるコツはいくつかありますが、ひとつはやはり量が多いことなので、

コンパクトな栄養調整食品などのお菓子よりも、温かいお茶やスープ類を大き目のカップにたっぷりと飲むほうが、

たとえ同じカロリーであっても、満足感が断然違うはずです。

冷たいジュース類、シャーベットやアイスクリーム類は、思いのほか多くの砂糖が含まれていることを肝に銘じておきましょう。

同じ量で最も甘味を感じるのは体温に近い温度~常温程度。

ぬるい果物より冷えたものが好きという方が多いように、甘いものは冷たくするか熱くするかのどちらかで味わうのが一般的ですよね。

ちなみに、塩味は温度が高いほど感じ方が弱まるので、汁気の多いものを多く食べると塩分の摂り過ぎになりがち。

酸味は温度による感じ方の差が少ない味だと言われています。

夏は消費エネルギーも少なくなるのに、食べるエネルギーは増加してしまいがちなんです。

夏は冬よりも気温が高いため、身体は体温を上げる必要がないので、基礎代謝が低めであると考えられています。

また、夏はさっぱりと口当たりの良いものを食べることでカロリーが控えられているような錯覚に陥りますが、

口当たりとカロリーは比例しませんので要注意。

夏ばて防止にと焼肉や鰻やてんぷらなどを頻繁に食べたり、暑いからとアイスや飲料を多く飲むとあっという間にカロリーオーバーに!



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