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最大限の効果的を引き出す!寒天ダイエット

数年前に大ブレイクして以来、今やダイエットの定番となっている寒天。

「テングサ」と呼ばれる赤っぽい海藻や、「オゴノリ」と呼ばれる茶褐色の海藻からできている寒天は、

食品成分表では海藻類に分類されています。

成分の大部分が食物繊維で、低脂質、低エネルギーなところがダイエットにピッタリ!

せっかく寒天を使ってダイエットをするなら、その効果を存分にとりいれたいもの。

今回は寒天ダイエットの特徴をおさらいしつつ、その効果を最大限に取り込むコツを伝授しましょう。

寒天で痩せるといわれている理由は4つ。

カロリーが低いので安心して食べられる

胃の中で膨らみ、満腹感が得られる

大量の食物繊維が腸を活性化させるので、便秘を解消できる

糖と脂質の吸収をゆるやかにし、肥満を防ぐ

「こんなにダイエットのメリットがあるなら」と、ひたすら寒天を食べるのはNG。

これらのメリットを活かすには、まず正しい知識を得て、上手に食生活に取り入れることが必要です。

というのは、寒天の特徴を裏返して考えると、食物繊維以外の栄養素がほとんど期待できないのです。

人間も動物も体内組織や機能を維持するために食事からいろいろな栄養素を取り入れる必要がありますが、

寒天にはそのほとんどの栄養素が含まれていないのです。

だから痩せたいからといって、寒天だけを食べるのは危険な行為。

また多量摂取もお勧めできません。

カラダにいきなり過剰な食物繊維を摂りいれると、最低限必要な糖質や脂質の吸収も妨げたり、

お腹がひどくゆるくなる場合があり、最悪、体調を崩してしまうおそれがあります。

不足でも過剰でもなく、自分にあった量を摂るように心がけましょう。

では、どれくらいの量を食べればいいのでしょうか?

寒天の摂取量の基本的な考え方は、摂取エネルギー量1000kcalに対し10gが目安です。

例えば、1日1800kcalのエネルギー量を食事から摂る人は、18gの食物繊維が適量。

日本人の平均的な摂取量が12g程度と言われているので、あと6g位を寒天で摂れば理想的といえます。

摂るタイミングは、寒天が胃の中に入って水分を吸収し、満腹感を得るまでの間隔を考えて、

食事の10分くらい前に摂取すると食べ過ぎ防止につながります。

また、間食の代わりにとると余分なカロリーを摂らずにすみます。

他食品との組み合わせたい場合は、ドリンクや汁物に混ぜて飲むのが簡単でてっとり早い方法です。

特にスープやチャウダーに入れると適度なとろみとなり、無理なくおいしく食べることができます。

混ぜる寒天は、糸寒天がおすすめ。

糸寒天の食感はクラゲや切干大根にも似ているし、粉寒天に比べて歯ごたえがある分よく噛むことになるので、

満腹感が得られやすいのです。

これからの季節なら、冷やし中華の具材としてのせてみてはいかがでしょうか。

工夫次第で、いろいろなバリエーションが生まれますよ。

いろいろな具材とも相性バッチリ。いい機会なので、料理として新しい分野を開拓しましょう!

心配なのは、ビタミン、ミネラルの不足。それならスープやゼリー寄せのような具材を沢山使う

メニューに使用するのがいいでしょう。寒天というと、ついデザートの材料と思いがちですが、

甘味にたよらないおかずに使用することで、寒天自体に期待できないビタミンやミネラルも一緒に摂ることができますよ。

寒天とゼリー、似ていますがどう違うのでしょう?ゼリーをかためているのはゼラチンです。

肉・魚類を煮込み、そのままおいて冷えた時に煮汁が固まっていることがありますね。

“にこごり”といって料理名もちゃんとついていますが、ゼラチンはあの成分から作られた動物性食品です。

フルーツゼリーが???ちょっと結びつかないと思いますが、

動物性食品であるゼラチンでかためたゼリーは、必然的に寒天よりカロリーもやや高め、コレステロールも微量に含みます。

口当たりや溶解温度なども多少違いますが、ダイエットを意識するならば、

ゼリーより寒天を使った「寒天寄せ」などが断然おすすめです。



食物繊維たっぷりの糸寒天でおいしくダイエット!!糸寒天ラーメン 20食セット
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