FC2ブログ

ダイエットに取り入れよう!野菜スープ

野菜を煮込んで作る「脂肪燃焼スープ」が注目を集めていますが、

実のところ科学的な根拠はまだはっきりしていません。

しかし体験した人からは、「効き目があったみたい」という感想もちらほら。

そこで、このスープがどんな作用をもたらしたのかを推測してみました。

それをご説明する前に、まずは脂肪燃焼のメカニズムをおさらいしてみます。

始めに有酸素運動を行うことで、脳が脂肪を分解してエネルギーを生成するよう命令を出します。

すると脂肪を分解する酵素が活性化され、脂肪をグリセロールと遊離脂肪酸に分解し、血液中に放出。

そして全身の筋肉で脂肪酸がエネルギーとして燃焼されます。

けれども遊離脂肪酸が燃焼されなければ、再び脂肪になります。

こうした仕組みを踏まえて、脂肪燃焼スープにどんな作用があるのかを考えてみると、

次のようなことに思い当たります。

酸素の運搬や遊離脂肪酸の通り道である血液がサラサラになる

むくみ・冷え性の解消

豊富な食物繊維によってデトックス効果からお通じがよくなり、

体内にたまった不要物を排出して全身の細胞が活性化する

この結果、代謝が上がり、ダイエット効果が期待できるのではないでしょうか。

「脂肪燃焼スープにはっきりとしたエビデンスはないのか」と思う前に!

煮込んだ野菜を出汁ごと飲むのは、たくさんの食物繊維やビタミンを体内に摂りいれることができ、

さらに低カロリーにも関わらず満腹感も出ます。他にもこんな良さが。

液体で食べやすい

具材がやわらかくて食べやすい

具材のかさが減り、大量の野菜をとることができる

具材の旨味で調味料いらず

こうしたメリットを、ぜひダイエットに取り入れてみましょう。

もともとスープは古来ヨーロッパで、まとめ焼きして固くなったパンを食べやすくふやかす役割をしていました。

そこでスープは飲むものではなく、食べるものという風にとらえて、主食にしてみてはいかがでしょうか。

お米やパン・パスタを入れると、たんぱく質、脂質、炭水化物のバランスが理想値たんぱく質11~13:脂質20~25:炭水化物55~69に近づきます。

特に忙しい朝には便利ですね。ショートパスタなら具材と一緒に煮込めば、先に茹でておく必要もありません。

スープをおいしく食べるコツは、案外カンタン。

固形コンソメや鶏ガラスープの素に頼らなくても、肉や魚介類でダシをとったり、

香味野菜や香辛料をアクセントに入れてみたりと、具材を使って充分おいしく食べることができます。

作る時、大きな鍋を使ってゆっくりコトコト火にかけると、

具材の旨味がどんどん汁に溶け出して、さらにおいしさが増しますよ。

食べ方にしても、満足感のある主菜としての大皿スープを食卓の真ん中において、

他にはサラダくらいにしてみたらどうでしょうか。

世界各国には、チャウダー、シチュー、ポトフ、ブイヤベースなど、本当にいろいろなスープがありますが、

実は動物性たんぱく質でダシをとったスープの方が種類が多いのです。

旨味を出すのに肉・魚介類は必須なのです。

それだけでなく、栄養的にみてもたんぱく質は、体の組織やホルモンの材料になる必須の栄養素。

ダイエット中だからといって野菜スープだけしか食べないというのではなく、

少量の肉類や豆類などを一緒に食べるようにしましょう。



【チタカ】【業務用】 ボルシチ ロシア風野菜スープ 4食セット 【レトルト食品】 【keyword0323...
スポンサーサイト



トラックバック URL

トラックバック

コメントの投稿

コメント