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1週間蕎麦ダイエット

「蕎麦」にはダイエット&美容にとって嬉しい成分がたくさんあるのをご存じですか?

今回はそばに含まれるダイエット&美容成分、そばの特徴を詳しく解説しながら、

そばを1週間食べることでダイエットを効率よく成功に導く方法をご紹介していきたいと思います。

「ルチン」はそばの特徴的成分!

そばに含まれる特徴的な成分は「ルチン」です。「ルチン」が入っている穀物はそばだけ。

ルチンは、アンチエイジング効果があることで注目されている「ポリフェノール」の一種で、

毛細血管を強くして、脳内出血・動脈硬化・高血圧の予防に効果があるといわれています。

また、ルチンはビタミンCと一緒に働くので、ビタミンCの吸収もよくしてくれる働きあり、美容効果も期待できます。

そばには各種ビタミンが非常に豊富に含まれているのも特徴。

特に豊富なのは、ビタミンB群で、脂肪・糖質の代謝をよくする働きがあるため、

ダイエット効率もアップしてくれます。

中でもビタミンB1は、お米の4倍、小麦粉の2倍含まれています。

また、ビタミンB2もお米の4倍以上含まれており、

ビタミンB2は、皮膚や粘膜を正常に保つことで美肌効果にもつながります。

さらに、コリンという水溶性のビタミンも含まれ、肝臓の保護・強化を担うビタミンとして非常に重要視されています。

そばはお米やうどん・ラーメン・パスタ等に比べ、GI値が低い食品です。

GI値が高い食品は食後に血糖値が急激に上昇し、インシュリンの分泌も活発にします。

インシュリンには脂肪を作る働きがあるので、分泌され過ぎると脂肪を体内にため込んでしまい太る原因となります。

各食品のGI値

食パン:91 うどん:85 白米:84 もち:80 パスタ:65 玄米:55 そば:54

以上の数値からも分かるようにそばはGI値が低く、血糖値の上昇を抑えることで

インシュリンの分泌が少なくなるため、太りにくい食材といえます。

その他、そばには銅、マンガン、リン、鉄、パントテン酸、亜鉛といった微量元素や食物繊維も多く含まれています。

特に食物繊維はお米に比べ8倍以上も多く含まれていることから、ダイエット中にありがちな便秘の悩みも解消してくれることでしょう。

そばVSうどん・ラーメン・パスタ~違いは何?

大きな違いは、うどん・ラーメン・パスタは小麦粉製品で、そばはそば粉製品という点。

上記でも解説したように、小麦粉とそば粉の違いは内容成分である「ルチン」が入っているか,いないかにあります。 

小麦粉には、たんぱく質、食物繊維、ビタミンB、パントテン酸などの成分が含まれていますが、

これはそばにも含まれているものであり、小麦粉だけに含まれていて、そば粉にはないという成分はないようです。

また、麺の部分だけのカロリーを比較すると、うどん・ラーメン・パスタの1食分は約300kcal、

そばは300kcal弱なので大した違いはないといえます。

次回は、1週間蕎麦ダイエットの実践方法をご紹介します。



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