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黒豆ダイエット

黒豆ダイエットは、韓国で考案されたものです。


考案者のチョンジュヨンさんは、乱れた食生活の結果105キロの肥満になり、肌も綺麗ではなかったそうです。


それが、黒豆ダイエットを4ヶ月続けた結果、なんとなんと、105キロ→54キロ(51キロ減)となったそうです。そして、肌も綺麗に。


一般に黒豆といわれているものは、正式には黒大豆という大豆の仲間です。


原産は中国で古くからその効能は知られています。


古代中国の医薬書には、黒大豆が病気の治療に用いられていた記述があり、


漢方でも、黒豆は身体の成長や発育、生殖、肝臓の機能を補うものと考えられてきているそうです。


また、その効能に関しては、皮の黒さに起因するということも昔から理解されていたようで、とても驚きです。


この黒さがポイントです!


黒さの源になっている物質は、アントシアニンという色素。


アントシアニンといえば、ブルーベリーに含まれることでも有名なポリフェノールの一種です。


このアントシアニンには、様々な効果があり、ダイエットにも効果があることもわかりました。


アントシアニンの効果は、


すべての動物は酸素を取り入れることによって生命を維持しており、人体も活性酸素が必要ですが、


過剰な活性酸素は細胞を傷つけ、動脈硬化や糖尿病、ガンなどさまざまな疾患の原因にもなります。


ポリフェノールはこの活性酸素に対抗する、抗酸化物質なのです。


黒豆の有名な効果の一つ、「血液をさらさら」効果は、このアントシアニンの抗酸化作用からくるものです。


視力向上の作用があることは、ブルーベリーでも有名になりました。


目の網膜には光に反応してそれを脳に伝えるはたらきをする「視細胞」があります。


この視細胞の中に「ロドプシン」という物質があり、これが分解・再合成をすることで光を信号に変えて脳に送りだし、物が見えるという仕組みです。


ロドプシンのはたらきが鈍ると物が見えづらくなったり、視界が曇ったり、チカチカして見える、などの症状がでて、眼精疲労も進んでしまいます。


この重要なロドプシンの再合成を助けているのがアントシアニンなのです。


皮膚に含まれているコラーゲン同士を結びつけ、その働きを強くする効果もあります。


これにより、肌の張り・つやが良くなります。


黒豆に多量に含まれるアントシアニンの効果は、脂肪(脂質)の吸収を抑えて、


脂肪(脂質)の排出を促進させる点にあります。


三大栄養素「タンパク質(P)」「脂質(F)」「炭水化物(C)」、


これのバランス(PFCバランス)がよい食事が、太りにくいカロリーバランスになるのですが、


このバランスを整えてくれるのもアントシアニンなのです。


黒豆ダイエットの進め方は、いたって簡単で、1日に黒豆を70グラム食べるだけで宜しい。


乾燥時で70グラムの黒豆を食べるので、何グラムの黒豆を使ったか記録しておく必用があります。


堅い黒豆を直接食べるわけにはいかないので、加工が必用です。


黒豆に含まれるアントシアニンは、水溶性なので水の中にたっぷり溶け出します。


だから、お正月などに炊いた黒豆の煮汁には、アントシアニンがたくさん溶け出していたわけです。


今考えると捨てちゃってたなんてもったいないですね。


材料 黒豆120グラム 水2リットル


軽く洗った黒豆120グラムを水2リットルに5時間浸けておく。


中火で、あくを取り除きながら沸騰させないように5分間煮る。


あみでこして完成!


※冷蔵庫で3日は保存できます。


煮汁を作るのは面倒だし、煮汁を採るために煮た黒豆を毎日食べるのも大変という方は、黒豆茶を飲みます。


この黒豆茶、麦茶の味にさらに甘みを加えたような感じで香ばしい、とってもおいしいものです。


この黒豆茶を入れる時のポイントですが、煮汁でも書いたように、沸騰させないことだと思います。


急須で入れるような場合は良いのですが、やかんで煮出す場合は煮すぎに注意された方が良いでしょう。







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