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おかゆダイエット

風邪の時や、胃腸の調子を崩した時によく食べるおかゆ。


みなさんご存知のように、おかゆは米に水を多く入れて炊き、塩をちょっとふりかえるだけで簡単にできる料理ですが、


実はこのおかゆはダイエットに適した料理なんです。


お粥を食べる事で、通常の白米を食べるよりも水分が多く含んでいるので、


通常の白米を炊くよりも多く水を入れるのがおかゆですから、米が水を吸って膨らみ、


同じ一人前の量でも、普通にごはんを食べるより白米の量が少なくて済みます。


米の量が少ないということは、当然その分カロリーも低くなるわけです。


おかゆには、加える水の量によっていくつか種類があります。もちろん、その水の量によってカロリーも変わってきます。


おかゆの中でも一番水分の多い三分粥は、通常のごはんの5分の1以下のカロリーです。


水気が少なめで、とろとろとした全粥でも、100kcalとかなり低カロリーなのがわかります。


おかゆは温かい食べ物なので、身体があたたまります。体温が上がると、代謝が良くなって、内臓などの身体の器官が活発に動き始めます。


こうなると、もちろん一時的ではありますが、基礎代謝量も上がります。


お粥は白米に比べても熱くてすぐには食べられない事が多いです。


フゥフゥと冷ましながらなので、自然と食べるのもゆっくりになり、満腹中枢を刺激する効果もあります。


おかゆにも弱点があります。まずは、噛みごたえがないこと。水分を吸った米はふにゃふにゃになるので、噛む回数が減ってしまい、


そういう意味では、満腹中枢を刺激できません。水分で一時的にお腹は膨れるものの、満腹感は長持ちしません。


また、おかゆだけで一食にしてしまうと、栄養バランスが悪くなります。


でも、いろいろなものをトッピングできるのもおかゆのいいところです。ごはんに合うものなら、たいていのものはトッピングできます。


より高いお粥ダイエット効果を望むのでしたら、白米よりも玄米をおかゆにすれば効果もあがってきます。


玄米のお粥は白米のお粥よりも栄養価が高く、健康的なダイエットにもよいです。


また、玄米にはビタミン・ミネラルが豊富に含まれているので、ダイエット中に不足しやすい栄養素が摂取しやすいです。


おかゆダイエットといっても、おかゆだけを食べて過ごすというダイエット方法ではないです。


昨日はカロリーオーバーしちゃったなぁ。今日は昼に食べ過ぎちゃったから、夜はちょっとカロリー抑えなきゃなぁ。


そんな時に、白いごはんのかわりにおかゆを取り入れてみるといいかもしれません。







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