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唐辛子ダイエット

食後のエネルギー消費を唐辛子効果で上げる。


辛いものを好む韓国人に肥満がみられない、辛いものを食べるとやせると言われ、


食べるだけでダイエット効果が得られると話題になり、清涼飲料まで登場したほどです。


ダイエット経験者やダイエットに関心のある人なら唐辛子のダイエット効果も耳にしたことがあるかもしれません。


が、実際はどうなのでしょうか。別に汗をかいたからって痩せるわけでもないし、唐辛子ダイエットに疑問を持つ人も多くいると思います。


唐辛子ダイエットのメカニズムは、辛味成分のカプサイシンが皮下脂肪の分解を促進し、肥満を防止するというもの。


カプサイシンは小腸から吸収されて血液中に入り、副腎の髄質に作用して脂肪を分解するホルモンであるアドレナリンの分泌を促します。


アドレナリンの量が増えて刺激効果が高まると、脂肪の分解が促進され、備蓄している脂肪を消費するようなシフトになるのだそうです。


カプサイシンは生の唐辛子で全体の0.02%~0.2%、乾燥唐辛子で0.1%~1%ほど含まれており、


いわばカプサイシンは唐辛子に含まれる成分の代表選手と呼ぶべき重要な成分です。


カプサイシンは唐辛子だけが作り出すことができる成分で、口に入れたときのピリピリとした辛さもこのカプサイシンが生み出しています。


唐辛子に含まれるカプサイシンの量は、栽培された土地の風土や品種によって変化し、そのバランスが変わると味や辛さも変わると言われています。


そのために辛さにも質ができ、辛味が口の中ですぐに消えていくものから、辛さがいつまでも残るという唐辛子が出てくるのです。


それではこのカプサイシンのパワーとはどのようなものでしょう。最近では痛みを和らげる鎮痛剤としても使用されており、その使用の領域を広げています。


カプサイシンの辛さが脳に刺激が伝わると、まず交感神経を刺激してエネルギー代謝を高めます。その結果、脂肪代謝が促進されて脂肪が燃焼していきます。


さらに交感神経を刺激するということは、血行が促進されて身体がポカポカと温かくなってきます。


また辛いと感じることで味覚性発汗と呼ばれる現象がおこり汗をかき、同時に唾液の分泌が増してきます。さらには食塩摂取量が減少する減塩効果も見られます。


それらを裏付けるかのように、京都大学ではラットによる実験結果から、唐辛子の辛味成分のカプサイシンが脂肪の新陳代謝を促し、肥満を防ぐ効果があるとしています。


唐辛子がもたらす食後のエネルギー消費量は、1度の食事ではごくわずかですが、10kcalであったとしても、1年では0.5キロ~1キロの差にもなるのです。


カプサイシンによって腸などの消化器官が刺激されます。この刺激によって腸の蠕動運動が促されるのです。


実際に便秘の改善に、唐辛子を使用する国もあるようで、世界的にみても唐辛子の便秘改善効果は認められているのでしょうか。


また唐辛子には食物繊維も多く含まれているので、これも便秘の解消に効果があるのでは、と考えられています。


食事のときに、唐辛子が使われている料理を積極的に食べるようにするだけです。


キムチが一番代表的で、手頃ですね。


一味や七味なども有効活用すると、味もおいしくなって一石二鳥です。


食べ過ぎはやめてください。


舌の味覚を感じる部分を破壊したり、胃腸を荒らしてしまう場合があります。







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