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味噌汁ダイエット

味噌は手前味噌という言葉もあるように、様々なつくり方がありますが、


基本的には大豆を煮て塩と麹を加えて発酵させたものです。


そしてその製造過程で大豆の成分に加えて、脳の働きを助け記憶力や学習能力を高めるグルタミ酸を生じます。


また、大豆は体に有用な植物性タンパク質を多く含む食品ですが、煮たり炒ったりするだけでは消化吸収性が悪くその威力を十分に発揮できません。


しかし麹菌や酵母菌、乳酸菌などが繁殖することにより、それらが持つ酵素の働きで消化吸収性が増します。


さらには、大豆には含まれていないビタミンB12なども増えるという特徴があります。


味噌の成分大豆の力。


味噌に限りませんが、私たち日本人は数千年の昔から「大豆」を食生活に取り入れてきました。


それは現代風に分析するならば、次に挙げる体に有用な成分を、大豆が含んでいるためです。


特徴的なのがその豊富なたんぱく質。大豆が「畑の肉」と呼ばれるのはこのためです。


次に豊富な脂質。ただし、この脂質は牛肉などの脂肪酸とは違いリノール酸が主成分で、血圧やコレステロールを低下させる作用があります。


また,赤みそに含まれるメラノイジンには基礎代謝アップが期待できるようです。大豆ペプチドも多いようです。


白みそはギャバが多く,空腹中枢の働きを抑制して,お腹がすきにくい→間食しにくい。食べ過ぎを抑えます。


朝の味噌汁は、頭と体を目覚めさせてくれます。寝起きは副交感神経が優位に働いてるから、代謝も悪く、脂肪が燃えにくい状態にあるんですね。


味噌汁を飲むことで、交感神経が目を覚まして、午前中から脂肪が燃えやすい状態にしてくれるんです。


みそ汁の具といえば、「豆腐」「わかめ」「シジミ」「ねぎ」「大根」「なめこ」「豚肉」などのそれだけをとっても


「体に効く食べ物」シリーズで取り上げる価値のある食材が並びます。


また、汁物ですからそれら食材を調理するのに余計な食用油を使用することもなく、


しかも野菜類なら生で食べる時のようなドレッシングも必要なく、量も多く食べることができます。


結局この「味噌」+「ごはん」+「具」の三位一体で、体に必要十分な栄養を補うことが可能になるというのが、味噌汁の驚くべき効果なのです。


特に「ごはん」を同時に食べるということはとても重要で、


そのことで摂取するアミノ酸のバランスが「味噌」と「ごはん」を別々に食べたときよりも良くなるという特徴があります。


少し難しい話になりますが大豆たんぱく質に不足している「メチオニン」を米のたんぱく質が補い、


米のたんぱく質に不足している「リジン」を、大豆のたんぱく質が補うという補完関係が成り立ち、総合的なアミノ酸バランスを良くするのです。


塩分のとりすぎは高血圧やむくみの原因になります。確かに味噌汁には塩分が多めに含まれてるけど、


血圧を抑えてくれるカリウムとかマグネシウムも多く含まれてるから、高血圧の部分ではそこまで気にする必要もないと思います。







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