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麦ごはんダイエット

麦ご飯は、お米だけで炊いた「銀しゃり」と比べ、見た目や口当たりが悪く、


おいしくないとされ、最近では食べる人も少なくなりました。


しかし、そのためかえって食べ過ぎることがないため、ダイエットに最適な食事ともいえます。


ダイエット時におすすめのご飯は、玄米や麦ご飯など食物繊維を多く含み、よく噛めるもの。


麦ご飯はふつうのご飯と同じように炊飯器で作れるので、簡単。


白米1に対して押し麦1の割合で炊いたご飯は、1膳で約4gの繊維が摂れるのです。


精白米には約1%しか食物繊維が含まれていませんが、精麦には約12%もの食物繊維が含まれているそうです。


最近では、大麦を精白・加熱して押しつぶした押麦(おしむぎ)、精白してから黒いすじに沿って縦に切断した切断麦(せつだんむぎ)、


精白して黒いすじを除去し米粒状に加工した米粒麦(べいりゅうばく)などが開発され、


お米と同様に炊け、かつおいしく食べることができるようになりました。


麦とろご飯、牛タン定食、水軍鍋などは「銀シャリ」よりもむしろ麦ご飯と相性のいい献立です。


麦ご飯は糖尿病に効果があるとされてきましたが、大麦のでん粉の消化がお米よりもゆっくりで、


少量のインスリンで当分の処理が可能なためと考えられています。


また、食物繊維が多いことも、糖分の消化・吸収をゆっくりにし、糖尿病の血糖低下やインスリンの節約に役立つと言えます。


この大麦の食物繊維のうち、グルカンという食物繊維は小腸でのコレステロール吸収を妨げる働きが強く、コレステロール低下作用が強いとされています。


そのほか、大麦はお米と比べてタンパク質、ビタミンを多く含む健康的な食品です。


大麦食品推進協議会のサイトによると、大麦に含まれているβ-グルカンとう水溶性成分が、


血中コレステロールの高い人に対してコレステロール低下作用があることが確認されています。


また血糖値についても、名古屋大学総合保健体育センターの佐藤祐造教授は、大麦を使って糖尿病の改善について研究を行った結果、


正常な人でも糖尿病患者でも、大麦を食べた後の血糖値は上がりにくいことがわかりました。


β-グルカンの作用により、食品の糖質や脂質の吸収が穏やかになり、体脂肪が蓄積しにくくなること。


そして豊富な食物繊維により腸内環境を整えて毎日のよい便通があることは、肥満の防止にもなる。


というようなことで、大麦に含まれている成分が、ダイエットをサポートするという期待ににつながるのではないかと思います。


全体の食事や生活習慣も影響しますので、大麦だけ食べればやせるというようには決して思わなようにしてください。


ただし大麦は、熱を除く作用があり、カラダを冷やす作用がありますので、冷えやすい人や胃腸が弱って下痢気味の人は多用しない方がよいでしょう。







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