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そばダイエット

そばダイエットは、1日の食事のうち2食をそばに変更する方法。


おそばはごはんに比べてカロリーが低く、ルチンやビタミンなどの栄養素も多く含まれ、食物繊維もいっぱいの、ダイエットにも効果的な食べ物。


そばで特に強調したいのは「ルチン」です。


ルチンは、そばに一番多く含まれている栄養素で、血管(特に毛細血管)を強くして、脳内出血・動脈硬化・高血圧の予防に効果があります。


ルチンはビタミンPの一種で、ビタミンCと一緒に働くので、ビタミンCの吸収もよくしてくれます。ルチンが入っているのは、穀類ではそばだけなんですよ。


そばを1日に1食食べると十分なルチンが取れると言われています。


現時点では栄養学的に1日のルチンの正確な所要量は明らかにされていないのですが、 30mgは摂りたいところ。


これはおそば1食分で十分とれる計算になります。ゆでそばなら1玉150~200gの量が目安。毎日主食として1食そばを食べると健康的といえますね。


ルチン以外には、ビタミンB1・B2や、たんぱく質系の食材によく含まれているコリンなどが入っています。


コリンは、血管に効く水溶性のビタミン。そばには、ビタミンB群が含まれているので、脂肪・糖質の代謝をよくしてくれます。


ルチンは、胚乳よりもそば殻のほうに多く含まれていますので、健康面から言うならば、甘皮も挽いてある田舎そばがオススメです。


さらしなそばは中身のでんぷん質しか使わないので、栄養的には田舎そばに比べて劣るということになります。


いずれにせよ、いわゆる、もりそば、ざるそばを食べていればルチンの摂取量的には十分といえるでしょう。


そばはあくまでもごはんやパンなどと同じ主食です。


そばだけを食べていると栄養的には偏りが起こるので、食べるときはたんぱく質やビタミンCなどを一緒に摂るのが理想的です。


野菜料理を一品プラスするのがベスト。


たとえば青菜のおひたしなどといった野菜の小鉢や大根おろしなど、


おそば屋さんのメニューを見渡して、そういうものがあれば一緒に頼むといいですね。ビタミンCを一緒にとるとルチンの効果も高まります。


また動物性のたんぱく質も必要ですので、焼鳥や玉子焼きなどもオススメです。


野菜の小鉢と玉子焼きの組み合わせは栄養のバランス的にいいんです。


大根おろしは、大根に含まれているジアスターゼが消化を助けるので、そばつゆに入れるのは理にかなっています。


おそばを食べたあとに飲むそば湯。


そば湯とは、そばのゆで汁のことで、ルチンや水溶性のビタミンB1、B2がたくさんお湯に溶け出しており、


これらの栄養素が効果的にとれるので、そば湯を飲むのは体にはすごくいいことです。


ただし、そばつゆで割って飲むときに、あまりつゆを大目にしすぎると塩分の摂りすぎになるので注意。


大きさにもよりますが出てきた徳利のつゆ全部は飲まないほうがいいでしょう。


分量はそば猪口1/3~1/4を目安に(1/3でも多いくらいですが)。そば猪口1/3で、塩分は小さじ2杯分は入っています。


それさえ注意すれば大丈夫。おそばを食べた後のそば湯をぜひ楽しんでください。


温かいそばと冷たいそば。カロリーや栄養的には変わりはないのでどちらを食べても構いません。


ただし、温かいそばのほうがゆっくり食べて満足感を得られるのでダイエット中にはオススメともいえます。


温かいそばで体は温まるからといって、それで代謝がよくなるということはないようです。


冷たいそばを食べるときのコツは、できるだけ、よく噛んでゆっくりと食べること。


よく噛むと脳の満腹中枢を刺激するので、少量でもおなかがいっぱいになり食べ過ぎを防いでくれます。


どんな食べ物でもそうですが、ダイエットにはゆっくりよく噛むことが大切。よく味わって食べてください。







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