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ドイツパンダイエット

「パンは太りやすい食品」とよく言われます。実際、小麦粉を使ったふわっとした柔らかいパンは糖質の吸収が早いのが特徴です。


「太りやすい」といわれるゆえんです。


もとからバターがたくさん入ったクロワッサンやデニッシュ、シンプルな食パンでもバターを塗ったり…


ドイツパンの多くはライ麦でできています。


これは、ドイツが小麦の栽培には適さない、寒い土地だったので、


代わりに収穫できるライ麦や丸麦などをパンに作りに使ったからです。


ライ麦はタンパク質を始めとして、ビタミン、ミネラル、食物繊維も小麦より豊富です。


全粒粉の小麦より、ライ麦粉やライ麦丸ごとが入ったライ麦パンの栄養価は非常に高いのです。


特にダイエット中はビタミンBグループが体内の脂質の代謝に不可欠で、


足りなくなるとエネルギー切れ……でカラダが元気よく動かなくなります。


ビタミンBグループは水溶性のビタミンなので、一度にたくさん摂っても、余分なものは、尿中に排泄されるという特徴もあるので、


日常に普通に食べられる食材が理想的です。


その点、ライ麦パンなら、そのビタミンBグループを丸ごとのライ麦粒が抱えてパンに仕上がっているので、


朝食も、昼食でも、夕食でもとることができるのが特徴。


ちなみに食品成分表で食パンとライ麦パンを比較すると、B1は2.5倍、B2は2倍、含まれます。


ライ麦の配合量が多ければ多いほどビタミンが豊富です。「こんな合理的なダイエット食はない!」と言えます。


穀物はタンパク質が少ないのが一般的な特徴ですが、



実はライ麦パン100g(おおよそ2枚)264kcal中にはなんと8gのタンパク質が含まれるのです。



食品成分表のライ麦パンはライ麦が50%のものですから、



187kcal、5.1gのタンパク質を含み、脂質は1.1g、食物繊維は9.7g摂れるのです。



ずっしりとしていて、しかも噛みごたえ、食べごたえと満足感はしっかり。


また、ライ麦で作ったサワー種にライ麦粉やライ麦をそのまま加えたり、ゆでた丸麦を加えたり、


ナッツを加えたりするパンもあるとのこと。挽いたライ麦を加えたり、


丸麦を加えることでよりいっそう噛む楽しみができたり、モチモチとした味わいが楽しかったりというプラスの特徴が出てきます。


ナッツが加わると……ダイエットにはNGかな? と思われるかもしれませんが、


ビタミンEはダイエット中にも不可欠ですし、良質な脂質を含みますからご安心下さい。


おいしいパンに出会って、おいしい食卓を囲むことが何よりも大切なのだと思います。







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