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夜だけゼリーダイエット

夜だけゼリーダイエット法は、その名のとおり、夕食をゼリーにして、


食事後すぐ寝ることによる脂肪蓄積をなくそうというものです。


これは健康雑誌「ゆほびか」で紹介され、単行本にもなった痩せる方法です。


ダイエットするうえでよくいわれるのが、夕食や夜食を食べすぎると太る、寝る3時間前に食べてはいけない、など寝る前の食事への注意。


でも、なぜ夜寝る前に食べ過ぎるとよくないのでしょうか?


それには、食事をとることによる血糖値の変化に秘密があります。


夜にカロリーが高い食事をとると、血糖値が急激に上がります。すると血糖値を安定させるインシュリンというホルモンが膵臓から分泌されます。


このインシュリンは別名、太るホルモン。インシュリンが炭水化物を脂肪細胞に送り込み、エネルギーとして貯蔵させる働きを担っているためです。


つまり、インシュリンは脂肪の合成を促進するのです。


もともと人間の体は、睡眠中余分なエネルギーを貯蔵するようになっています。


たっぷり食べて、インシュリンが血液中に大量に出たまま寝ると、太るスイッチが入ったまま睡眠してしまうことになるわけです。


食べてすぐ寝る、という悪習慣。これで恐いのは、内臓脂肪が増えてしまうこと。


皮下脂肪はただ貯蔵している脂にすぎず、健康面での大きな弊害はないそうです。


しかし内臓脂肪は、ホルモンの働きもあり、直接的に健康に害を及ぼします。


過剰になると血圧を上げたり、コレステロールを蓄えたりするなど、高脂血症、糖尿病、痛風といった生活習慣病の下地を着々とつくっていきます。


しかし、この内臓脂肪はすぐに落ちるという特徴ももっているといわれています。


夕食をゼリーにして、食事後すぐ寝ることによって脂肪蓄積をなくしましょう。


なぜゼリーなのかというと、ゼリー状をした食品の糖分は緩やかに吸収されるので、


血糖値もゆっくり上がり、インシュリンが急激に分泌されないためだそうです。不要な脂肪が合成されることもありません。


単純に夕食を抜けばいい、と思うかもしれませんが、脂肪を燃やすにもだいたい100キロカロリーのエネルギーが必要となるので、その分をゼリーでとるようにします。


ゼリーのとり方のポイントは、ゼリーといっしょに水やお茶などを2杯ほど飲むこと。


ゼリーと水分が胃酸で程よく固まり、その重みが脳の満腹中枢を刺激するため、空腹を感じにくくなるそうです。


また、夕食をゼリーに置き換えて、食べてすぐ寝ることさえ避ければ、その効果はじゅうぶん発揮されるので、


細かいところは自分の生活や性格に合うよう変えてもよいそうです。


夜だけゼリーダイエットの方法は、


朝食と昼食は普通に食べて構いません。


夕食は(市販の)ゼリー飲料、100キロカロリー以内。サラダなどをメニューに加えてもよいそうです。


ただしカロリーオーバーには注意しましょう。寒天などを使った手作りゼリーの場合も100キロカロリーを超えないようにします。


そして、夕食後にウォーキング、または半身浴を行うことで効果は倍増。


そして週に一度は休みを入れます。この日は夕食を普通に食べてよいそうです。


次の日からはまた、夜だけゼリーダイエットを行います。


とにかく、食べてすぐ寝る、という生活習慣を極力避けることを心がけましょう。


昼食後の昼寝も、体重の減りを遅くしてしまうそうですから要注意。


短期間に痩せたい時は、この方法はうってつけですが、


減量に成功したら今度は食生活や運動など他のダイエット法で体重をキープするようにした方が良いと思います。








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