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にがりダイエット

にがりでなぜやせる?


にがりとは、豆乳を固めて豆腐をつくるときに、昔から使われてきたものです。


海水を鍋で煮詰めるとドロドロしたものが残ります。これをこした液体がにがりです。


「苦汁」と書くのですが、これはそのままなめるととても苦いためでしょうか。


苦さのもとになっているのは豊富に含まれているミネラル。


マグネシウムを始めとして、カルシウム、カリウム、鉄、亜鉛などなど、


海水中のさまざまなミネラルがにがりには濃縮されているそうです。


このにがりを飲みやすい濃さに薄めた「にがり水」をダイエットに用います。


にがりのミネラル類が、糖や脂肪の代謝に深く関わるインスリン(ホルモンの一種)の分泌を高め、


膵リパーゼの働きを抑えて、腸内で脂肪を分解する働きを抑えて、血中脂肪の上昇を抑え、


そして、腸内で分解・吸収されなかった脂肪が便と一緒に排泄されて、肥満防止に働く、といった効果があるとされています。


また、主成分であるマグネシウムは、失われた水分を腸内の内容物に呼び戻す働きがあり、飲むことで


便を軟らかくしてお通じを良くし、便秘の改善に効果があるとされています。


水1リットルに対して、液状のにがりなら2~4ミリリットル。


粉状のにがりなら1~2グラム。ペットボトルなどに入れて、よくふって混ぜます。


1日0.3~1リットルを数回に分けて飲みます。1回の量は150ミリリットル、コップ3分の2程度です。


より高いダイエット効果を求めるなら、1日1.5~2リットル、毎食前に150~200ミリリットルずつ飲みます。


食事の量が抑えられるそうです。残りは食間やのどが渇いたときなどに飲みます。


濃くしすぎたり、大量に飲んだりすると、下痢を起こしてしまうそうです。


過剰摂取の影響としましては、傾眠傾向になったり、低血圧になる可能性があります。


マグネシウムが豊富なにがりは、ダイエットに加えて、便秘やストレスの解消にも役立つかもしれません。


にがりはミネラルが豊富な、いわゆる健康食品ではありますが、あくまでミネラルの一種です。


欠乏しても、摂りすぎても体には良くありません。


『にがりを飲んでいれば痩せられる』と言うわけではありませんので、


あくまで『健康食品のひとつ』であると考えて頂きたいと思います。








【にがりダイエット】ビット150(bit150)
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