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唐辛子ダイエット

唐辛子ダイエットのメカニズムは、辛味成分のカプサイシンが皮下脂肪の分解を促進し、肥満を防止するというもの。


カプサイシンは小腸から吸収されて血液中に入り、副腎の髄質に作用して脂肪を分解するホルモンであるアドレナリンの分泌を促します。


アドレナリンの量が増えて刺激効果が高まると、脂肪の分解が促進され、備蓄している脂肪を消費するようなシフトになるのだそうです。


それらを裏付けるかのように、京都大学ではラットによる実験結果から、


唐辛子の辛味成分のカプサイシンが脂肪の新陳代謝を促し、肥満を防ぐ効果があるとしています。


唐辛子がもたらす食後のエネルギー消費量は、1度の食事ではごくわずかですが、10kcalであったとしても、1年では0.5キロ~1キロの差にもなるのです。


おそらくほとんどの人がダイエット=食事制限+低カロリーという概念を持っていると思います。


たしかに低カロリーな食事であれば当然に太る要因も少なくなってきますが、本当にそれでよいのでしょうか。


ダイエットというのは長期的なビジョンで考えなければならないので、


そんな低カロリーな薄味の食事ばかりしていては、食事の楽しみもなくなりストレスが溜まってしまいますよね。


みなさん韓国の人の食事をテレビなどで見たことありますか?


みんな焼肉や鍋ものなど高カロリーなものをガツガツと食べていませんでしたか?


それなのに韓国の人は肌もキレイでスリムな身体の人が多いですよね。


おそらく秘密は辛いものを食べているからだと思います。


「唐辛子ダイエット」では「カプサイシン」が脂肪をメラメラ燃やす……というように思われている方が多いようです。


からいものを食べると汗をかくし、なんだか体力も使ったように感じるので、とにかく何かを「燃焼」したようなイメージになりがち。


でも、カプサイシンが直接脂肪をエネルギーに変えているわけではありません。


体脂肪をエネルギーとして使いやすいように環境を整えていると考えたほうがいいでしょう。


そのメカニズムとは、カプサイシンの辛味が神経を刺激して、アドレナリンなどのホルモンを分泌させ、


このホルモンによって、エネルギー代謝が盛んになり、体脂肪が分解しやすい状態を作り出すというもの。


唐辛子を食べることで、体脂肪は脂肪酸に分解されてエネルギーとして消費されやすくなっています。


唐辛子を摂ったあとに運動などエネルギー消費活動をすれば、いつもより、体脂肪は燃焼しやすいのです。


ただし、エネルギーとして使われないでいると、分解された脂肪酸はまた体脂肪に戻ってしまいます。


唐辛子ダイエットは、唐辛子を摂ればいいというものではなく、運動とセットで初めて効果が現れると考えた方がよさそうですね。


唐辛子でダイエットと、バッグに唐辛子を忍ばせて何にでもかけて食べてはいませんか?


それは一味(カレーなどに使われるチリペッパーを含む)ですか七味ですか?


唐辛子の辛味は、味覚ではなく痛覚。唐辛子だけの一味であれば、大量に摂っていると舌の味蕾が壊れ、味がわからなくなってしまいます。


胃腸の弱い方では、胃の粘膜も痛めてしまう恐れも。


いつもの食事にスパイス程度に加えるのがよいでしょう。


日本でポピュラーな七味唐辛子は、漢方の調薬をヒントに考え出された400年近い歴史を持つ調味料。


薬効と香りと味を絶妙にブレンドした和食の友です。


含まれるカプサイシンの量も少ないので、ダイエットとはほぼ無縁と考えていいでしょう。


健康的な「唐辛子ダイエット」法は、毎日の食事と運動を中心に、まさに生活のスパイスとして唐辛子を取り入れる方法をおすすめします。









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