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背伸びするだけダイエット

テレビや健康誌で大ブームとなっている『背伸びするだけダイエット』。


ダイエット外来の専門医佐藤万成氏が編み出した「伸びれば痩せる!」という理論は、

基礎代謝量をアップさせ脂肪を燃やし、世界一ラクに痩せられる方法として注目されています。


『背伸びするだけダイエット』で得られるダイエット効果および美容効果を7つご紹介します。


1. 体脂肪を減らし、特にウエストのサイズダウンに効果的


背中には上体の姿勢を保つ脊柱起立筋という筋群があり、その中には基礎代謝量を上げて、


脂肪の燃焼を促す褐色脂肪細胞が数多く存在します。背伸びをすることで、


脊柱起立筋が伸びてこの細胞が刺激されるので、ダイエット効果が得られるのです。


また、背伸びにより、深い腹式呼吸と胸式呼吸ができることで、


臓器が活発に働き基礎代謝量をアップさせたり、


さらには、背伸びで全身の筋肉を使うことで脂肪燃焼効果をもたらすといわれています。


2. アンチエイジング効果


背伸びにより筋肉がゆっくり力を出し続けることで、成長ホルモンの分泌を促すことがわかっています。


この成長ホルモンは体脂肪を分解するだけでなく、皮下組織の水分含有量も高める作用があるので、


肌を若々しく保つアンチエイジング効果も期待できます。


3. 免疫力、自律神経を正常化させる


過度のストレスや悪い姿勢を続けると、自律神経のバランスが崩れてしまうもの。


その自律神経のうち、心身をリラックスさせる副交感神経が優位になりすぎると、


肥満や鬱病にもなりやすくなるといわれています。


背伸びは交感神経と副交感神経のバランスを整える運動なので、


自立神経の働きを正常な状態に近づけるとしています。


4. 骨盤を閉じて体の歪みをとる


1日数回、立ち上がって背伸びをすることで、姿勢を正し内臓を支える筋肉の衰えを防ぎ、


内臓下垂を矯正することで、過食防止に効果的です。


また、骨盤も締まることで、骨格全体が引き締まるといわれています。


5. 腰痛、肩こりの改善


背伸びをすることで、固くなった筋肉が自然とほぐされ、血行がよくなる。


また、背伸びにより痛みを和らげるホルモンが分泌され、


辛さが緩和されることが、腰痛や肩こりの改善に効果をもたらします。


また、筋肉量自体が増えることで、腰痛や肩こりの予防効果も発揮します。


6. 冷え性、便秘、鬱病の改善


背伸び+腹式呼吸+胸式呼吸で、自律神経のバランスが調整され、


血行がよくなり身体が温まることが、冷え性改善に効果をもたらします。


背伸び+腹式呼吸で横隔膜の働きが活発になり、内臓へのマッサージ効果を発揮。


これにより、胃腸や肝臓が刺激され、便秘解消が期待できます。


背伸びにより、ハッピーホルモン=セロトニンが多く分泌されることがわかっています。


このホルモンは身体の痛みを解消し、気分を抑止、精神を安定させるので、


鬱状態が緩和されるといわれています。


7. ストレス解消ができる


背伸びをすることで気分がリフレッシュされ、ストレス解消に効果があるといわれています。


また、お金もかからず、時間も手間もなく、特別な器具も要らない、


という手軽さもストレスのないダイエット法の理由です。


『背伸びするだけダイエット』の実践方法を解説していきましょう。


以下のステップ1~3の流れを1日3回(1日たったの3分30秒)、食前に実践するのが理想です。


なお、食前に行う理由は、背伸びで交感神経の活動を高め、過食を防ぐためです。


ステップ1

手のひらを向き合わせ、上に向ってぐんぐん伸ばす。

顔全体はちょっと上向きにし、肩も引っ張り上げるように。

膝はゆるい感じで、足の向きは約45℃でしっかり踏ん張ってて30秒


ステップ2

手のひらを上向きにして軽く組み、その他はステップ1 と同じ方法で30秒


ステップ3

背伸びで収縮した筋肉を反対方向にゆっくり伸ばす。

次に背伸びで使わなかった脇腹の筋肉を、左右に1回ずつストレッチ。


注意点は、


・反動をつけずに楽なペースで背伸びを続ける


・背伸び中、身体に痛みや不調を感じたら、速やかに中止する

・椎間板ヘルニアや圧迫骨折のある方は、必ず主治医の先生の指示に従う


『背伸びするだけダイエット』は、


とても簡単ななのでライフスタイルに取り入れやすく、


がんばらずにあきらめずに実践できるダイエット方法であると思いますよ!







背伸びするだけダイエット
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