FC2ブログ

食事抜きダイエット・一品ダイエットが悲劇の始まり

肥満の始まりは、過剰カロリー摂取です。


そこで、「あっそ、摂取カロリーが消費カロリーを上回るから太るんだ! じゃあ、カロリー減らせばいいじゃん」

と、 すぐに思いつくこと、それが、食事抜きダイエットや、ゆでたまごダイエット(ゆで卵ダイエットの時に食べるものはゆで卵の白身のみです。

ハッキリいって無理なダイエット方法。)など、特定の一品を食べて痩せようとする一品ダイエット。


双方とも「食事を抜く」「一つのものばかりを食べる」と、いたってカンタンな方法です。


しかし、食事抜きダイエット、一品ダイエットを実行しようとしているあなた、

実行してしまったあなたは、痩せられない負のダイエットスパイラルに陥ったも同然です。

このようなダイエットこそ諸悪の根源。痩せられないだけでなく、

食事抜きダイエットや、一品ダイエットは危険なのです。


人には恒常性維持機能が備わっています。


一口に言えば、心臓を動かしたり、体温を保ったり、生命を維持しようとする機能で、

恒常性維持機能は人の意志によってどうこうできるものではありません。


食事抜きダイエット、一品ダイエットとも、確かに摂取エネルギーは減り、一時的に、体重は落ちます。

ただし、体に備わる恒常性維持機能が「エネルギーが不足してきた。

節約して今の状態を保たなくては」とカロリー消費量を落として生命を維持しようとすることにより、

必然的に代謝量が下がる、つまり、エネルギーを燃やしにくい体になってしまうのです。

また、入ってきたエネルギーを飢餓状態に備えて、積極的に脂肪を備蓄しようとするわけです。

あなたが一時的に作り出した体へのエネルギー不足状態は、恒常性維持機能を狂わせてしまうのです。


そればかりでなく、食事が糖質・タンパク質・脂質の三大栄養素をほとんど含まず、偏っているため、

必要な栄養素が足りず、内蔵や肌に負担がかかり、そのような食生活を続ければ、

体調を崩し、病気になる恐れもあります。

怖いのは、 食事を抜いたり、同じものを食べ続けることがストレスとなり、反動でどか食いしてしまうこと。


どか食いで一気にリバウンドする→代謝や筋肉が落ちて、元の体より痩せられない体になっている

→それでも再度、ダイエットに挑戦するが前回より痩せにくい

→いらいらして、どか食いしてリバウンド。前より体重が増加してしまう。


・生理が止まる。

・やつれるように痩せる。

・シワやシミが増える。

・白髪が増える。

・お腹がたるむ。

・疲れやすくなる。


食事抜きや、一品ダイエットをすると、上記のような症状が出やすくなり、

実年齢より老けて見られるのは確実です。


栄養不足で内臓機能が弱っているところに反動で大量の食べ物を摂取すると体が対応できず、


最悪の場合、死を招く結果になることすらあります。


きれいに痩せたいと思うなら、無茶な食事制限は絶対に禁物です。

無理を重ねても、結局無駄なだけ。安直に食事を抜こう、一品ダイエットに挑戦してみよう、

そう思ったら、以下の呪文を30回ほど唱えてください。


「食事抜き、一品食いは、無理で無駄!」

スポンサーサイト



トラックバック URL

トラックバック

コメントの投稿

コメント