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いくつかの研究によると「炭水化物抜きのダイエットをした結果、


体重減少が見られた」という事実も確認されています。


でも、その結果について専門家は次のように解釈しているようです。


「体重減少は炭水化物エネルギー比率の影響というよりも総エネルギー摂取量の低下によることが示唆されている。


低炭水化物ダイエットの有効性と安全性を証明するにはデータが十分でない。


そのため低炭水化物ダイエットの評価はできない。


つまり、炭水化物分を減らしたからではなく、食べたものの総カロリーが減ったために、結果として痩せたということです。


また、炭水化物抜きの食事での減量は長期的に続けることが難しく、


6ヶ月以上は継続できないという研究結果もあるようです。


ダイエットの基本は、使うエネルギーと食べたものから摂るエネルギーのバランスをとること。


つまり、太る痩せるというのは、食べた内容よりも食べ物全体の量(カロリー)のほうが重要であるということです。


つまり、お米を食べようがお肉だけを食べようが、食事全体量のカロリーの大きさで、


太るか痩せられるかが決まるということです。


もちろん、栄養バランスをとったり生活習慣病という視点から述べるのなら、


カロリーだけではなく、栄養バランスといった視点の内容にも気を配る必要もあります。


栄養バランスという視点から述べると、お米などの炭水化物は、身体にとって欠かせない栄養素で、毎日一定量摂る必要があります。


また、炭水化物は肉類や魚などのたんぱく質食品に比べると脂質が少なく、


生活習慣病を予防したり、胃腸に負担がかかりにくいというメリットもあります。


また、エネルギー(カロリー)で比較しても、たんぱく質と炭水化物は1gあたり4kcalで同じ、脂質は1gあたり9kcalです。


様々な視点から、現代の栄養学においては、


日々の食事には炭水化物・たんぱく質・脂質の3つの栄養素が欠かせないというのは、定番の法則なのです。


食べなくて良いものはなく、どれも適量をとることで、


それぞれの栄養素の効果を発揮でき、健康な身体をつくることができるというわけです。


一日に摂りたいカロリーの50~70%程度は、炭水化物で摂ることが推奨されています。


つまり、一日1800kcalを目安とするのなら、900~1260kcalは炭水化物から摂るのが栄養学上理想的というわけなのです。


その量を食材に換算すると、ご飯2~3膳(一膳あたり約150~200kcal)と


麺類一人前(約300~350kcal)、小さなお菓子1個分(約100~150kcal)程度。


一日3食のご飯類を食べても、量的には全く問題はありません。


同じカロリーをとっていても、その食べ合わせや内容により、体脂肪の合成されやすさには差が生まれると言われています。


動物性の油脂よりも植物性の油脂が良いと言われたり、肉類でも赤身が良いと言われる理由があるように、


炭水化物の中でも最も太りにくいと言われているのが、米に代表される粒状のもの。


小麦粉製品などの精製されているものより、よりダイエット向きとされています。


その理由は、消化吸収される際の血糖値の上がり具合によるもので、


パンや麺類よりも、お米のほうが血糖値はあがりにくいのです。


さらに付け加えるなら、お米を食べるときには一緒に食物繊維を含む食材を摂ると良いでしょう。


食物繊維は血糖値の上昇を緩やかにしてくれるので、食べた炭水化物を体脂肪に変えるのを妨げてくれると言われています。


洋風和風問わず、キノコ類、ワカメなどの海藻類、豆類、野菜全般などのおかずを添えて食べましょう。


そして、良くかんで食べると満腹感もアップ。


そんな点でもダイエット中の主食は、パンや麺よりもお米がベターです。


バランスの良い食事を心がけて、効果の出やすいダイエットを目指しましょう!







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