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今回ご紹介するダイエットは、「お米をしっかり食べて痩せよう!」という

一般的なダイエットのセオリーとは異なるユニークな方法となります。

1.ご飯は玄米で

日本人の主食であるお米は、タンパク質、ビタミンB1、ビタミンB2、食物繊維、カルシウム、ミネラルなど、

栄養面に優れた食品。なかでも、土に埋めると芽吹く玄米は、“命が凝縮されている”と辻野氏はいいます。

白米より玄米のほうが、「全身の気のめぐりを良くする=ホメオタシスが正常に機能する」という理由から、

玄米食を理想としています。*ホメオタシスとは、体の状態を一定に保とうとする恒常性維持機能

2.日本伝統の食材を食べる

人間は食文化に体がなじむまでに3代必要といわれています。

つまり、先祖代々2000年以上食べてきたお米と、外国から入ってきた肉、乳製品等とでは、

どちらが日本人の体に合う食材か? といえば、「お米!」というわけです。

3.全部丸ごと食べる

東洋医学の観点からすると、”食物から命をもらう“ことがベスト。

精米していない玄米をはじめ、一匹丸ごと食べられる魚、野菜や果物もよく洗って、

出来る限り皮ごと食べることをオススメしています。

4.酵素を取り入れる

食物を消化吸収する、呼吸する、筋肉を動かすには全て酵素が関係しています。

酵素は野菜や果物のほか、味噌や醤油、納豆、ぬか漬けなど、伝統的な日本の発酵食品に豊富です。

こういった食品を、普段の食生活に積極的に取り入れることが、ダイエットにも有効なのだそうです。

5.米5:野菜2:肉・魚1の割合で

「お米ダイエット」では、米5:野菜2:肉・魚1というバランスの食べ方を提案しています。

これは、人間の歯の数と関係しているそうで、穀物や豆類をすりつぶす臼歯が20本、野菜を噛み切る切歯は8本、

肉を噛みちぎる犬歯が4本で、この20:8:4に相当する食材が、理想的な食事バランスで、

これをシンプルな数値にすると米5:野菜2:肉・魚1になるそうです。

この数値をグラムにして計算する必要はなく、食事の半分をお米、野菜のおかずはご飯の半量、

肉や魚は野菜の半量といった感じOKとのこと。

6.食前・食中、お茶や水は飲まない

食事はよく噛むことがポイント。

噛むことで唾液が分泌され、唾液に含まれるアミラーゼという酵素が消化・吸収を助けてくれるからです。

食事中にお茶や水を飲むと、噛む回数が少なくなると同時に、唾液などの消化液が薄まってしまうので、

「お米ダイエット」では、お茶や水は飲まないのがルールです。

7.ひとくち100回噛むを目標

ルール6でも解説したように、よく噛んで唾液を分泌させることはとても大事です。

「お米ダイエット」期間中は、ひとくちにつき100回噛むことを推奨。お米本来の甘みが感じられるそうですよ!

8.寝る前3時間は食べない

夜は再生・修復の時間で、この自然治癒力が効率よく働くのは、空腹睡眠時といわれています。

そのためにも、夜は食べたものが全て消化された状態で就寝するのが◎。

消化しないうちに就寝すると、寝ている間でも消化器官が働いて睡眠の質が落ちることに!

目安は寝る前3時間は食べないこと。

「お米ダイエット」では、飴玉一つでも消化機能は同じように働くのでNGだそうです。

9.朝食は活動してから食べる、1日2食が理想

朝は活動の時間で、太陽が昇り、気温が上がる午前中は体の代謝が主体となります。

食べたものを燃焼し、排泄する時間なので、積極的に体を動かし発散させることが大事。

朝起きぬけにいきなり食事をすると、脂肪燃焼や老廃物排泄にまわす労力が不足するという理由から、

ある程度活動してから朝食を食べることを提案。

理想的な食事方法は、お昼前と夕方の1日2食。これが、内臓に負担をかけずに消化・吸収できて、

ホメオタシスを保つ食べ方としています。

明日は、お米ダイエットの実践方法をご紹介します。



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