ダイエットで悩む人に朗報。どうしてあなたはやせないのか?「インチキ健康番組」や「誇大広告」ばかりをみているあなた、信じて努力すれば必ず痩せる方法の数々を紹介していきます。
カツ丼、天丼、親子丼….etc.丼ものが嫌いな人ってあまりいませんよね。
最近では、ロコモコやタコライスなどの洋風丼も人気ですが、
丼ものの歴史は古く、江戸時代にうなぎの蒲焼をご飯の上にのせたことから始まっているといわれています。
定食屋さんやお蕎麦屋さんには必ず丼ものがあり、その見ためや食べやすさから昼食の人気アイテムになっています。
深川の深川丼、日本橋の親子丼、ご当地丼なども多くあり、そこに日本の食文化が継承されているのです。
丼ならではの特性が、その背景に息づいているのです。
この丼もの、食べやすいあまりにドカ食いしてしまい、カロリー過多な料理というイメージを持たれがちです。
ダイエット中に食べるなんてとんでもない!と思っていませんか?
けれども、栄養価の面からみてみると意外なことがわかります。
人の活動源となり体を構成する大切な栄養素にたんぱく質、脂質、炭水化物があり、
これらの栄養素がどのような割合で含まれているかを示したものをP:F:C比率といいます。
人が生きていく上で望ましい摂取比率は、P(11〜13%):F(20〜25%):C(55〜69%)とされていますが、
実は丼もの、このP:F:C比率がよいのです。
昔の人が、忙しいお昼時でもしっかり食べて元気に働けるように、
主食・主菜・副菜をひとつの丼にまとめ、手軽においしく食べられるという発想から工夫された丼ものは、
経験と知恵から体にいいものになっているのです。
一品で栄養バランスよく摂れ、しかもお腹もちもいいとくれば、ダイエット中にもぜひ取り入れたい料理ですよね。
ここで忘れてならないのは、丼ものを食べる時には小鉢と汁物をつけること!
酢の物やお漬物とお味噌汁をつけることにより、P:F:C比率はさらに理想に近づき、脂質が高めのカツ丼や天丼、牛丼の比率もよくなります。
そして、お酢の酢酸が体内でクエン酸に変わり疲労回復効果をもたらし、発酵食品であるお漬物は整腸効果も期待できます。
牛丼は他の丼ものに比べてのせる具の種類が少なく、摂取できる栄養素も少なめです。
けれども、牛肉には人の味覚に関与するといわれている亜鉛が多くとれる貴重な丼です。
牛丼単品で食べるのではなく、小鉢やサラダ、お漬物、お味噌汁をつけてセットにして食べましょう。
「貝」は春の季語というのをご存知ですか?
蛤などが産卵を控えてふっくら肉厚で旨みを増す時期、つまり旬であることに由来するそうです。
「旬の時期の食材は一番栄養価が高い」と一般に言われています。
最近では、どんな食材(野菜、果物、魚など)も通年スーパーで買い求められるようになりましたが、
旬の時期とそうでない時期のものでは、栄養価が変わってきます。
トマト・ほうれん草では、ビタミンCやβ-カロテンが約2倍も違っており、
魚でも旬のサンマやイワシのDHAやEPAは、春から夏にかけての約2〜3倍あるというデータが出ています。
貝の場合、例えば旬のカキはグリコーゲン(疲労回復に関連する栄養素)の蓄積量が多く、
「身入り」と呼ばれるほどおいしいと言われています。
こうした点からも旬の食材は、大量に出回るため価格も安いだけでなく、栄養価も高いというメリットがあります。
貝類の良さは、味、そして豊富な栄養価にあります。
良質なたんぱく質の宝庫だけでなく、疲労回復に力を発揮するタウリンを豊富に含み、
さらにビタミンA・Eやミネラルにも恵まれています。
特に注目したいのは亜鉛とビタミンB12。亜鉛は、たんぱく質の代謝を促進させるだけでなく、
“味覚”を正常に保つことにも関係しています。
ダイエット中は食事を減らすため、体外から摂取に頼る亜鉛が不足になり、味覚障害が起こりやすいといわれています。
それを避けるためにも、貝類を積極的に食べて、亜鉛を体内に取り込みたいですね。
そしてビタミンB12。不足すると悪性貧血やだるさにつながります。
しかしこの栄養素は、動物性食品(高カロリーよりの食品)に多く含まれています。
しかしビタミンB12を多く含む貝類は低脂肪&低カロリー。
食卓に取り入れれば、栄養のバランスよくカロリーコントロールできますよ。
ちなみに、20〜30代女性に必要な亜鉛の1日の食事摂取基準は7mg、ビタミンB12は2.4mg。
これは貝の汁物一杯で十分摂れる量です。
これからみても、どれだけ栄養豊富かわかりますね。
貝類の大きな特徴のひとつとしてタウリンという栄養素があります。
タウリンは、魚介類に多く含まれるアミノ酸で、人の体内などで胆汁の主要な成分である胆汁酸と結合して
タウロコール酸などの形で存在し、消化作用を助けるほか、神経伝達物質としても作用します。
タウリンの効果は多岐にわたりますが、血流を高めることによるカロリーコントロールもその一つです。
肝臓での脂肪代謝を高め、脂肪の分解を促します。
インスリンの分泌を促進し、総コレステロールや血圧を正常値に近づけてくれるので、
貝自体のコレステロールをあまり気にする必要がありません。
おいしいけれど、調理のバリエーションが少ないというイメージがある貝。
貝のエキスはおいしいだしになります。これを存分に活かして、さまざまな料理に使用してみてはいかがでしょうか。
例えば、牛乳を使ったシチューやスープに貝を入れることで、牛乳には含まれない鉄分を補うことができます。
献立を考える時、栄養素を補い合うような工夫をすると、料理の幅も広がりますよ。
ただし貝はそのもの自体に塩分がかなり含まれるので、調味料の量には注意が必要です。
いっそのこと調味料に頼らず、貝の旨味そのものを楽しんでみるのもいいかもしれませんね。
「そうめん」はさっぱりと食べやすい食材。
中には、「その上ローカロリーだから」と、ダイエット目的で食べている人もいるでしょう。
ですがそうめんを食べてダイエットした人のほとんどは、
効果が出た一方で「やつれた」「力が出ない」といった悩みが尽きないそう。
そこで今回は「そうめんダイエット」をヘルシーに成功させる方法を紹介します。
微量ではありますが、麺類はご飯よりもビタミン類、ミネラル、食物繊維が多く含まれています。
中でも脂質や糖質の代謝を促進するビタミンB群が望めるので、
ダイエットしたいけれど炭水化物が食べたい!というのなら、ご飯よりも断然「そうめん」がオススメ。
さらりと食べられ、水分で満腹感を得やすいところもダイエット向きと言えるでしょう。
そうめんダイエットの落とし穴は、栄養が偏りがちになること。
この結果、夏バテになってしまうのです。夏場は熱い陽射しにあたって体力を消耗しやすいので、
エネルギー代謝を助けるビタミンB群やCを他の季節よりも積極的に摂らなければいけません。
そうめんを食べる時は、単品ではなく、副菜やデザートもプラスした献立を常に考えましょう。
果物を食べることでビタミンCが補給でき、日焼けによるシミ・そばかすへの効果が期待できます。
一番オススメしたいのが、そうめん+具というメニュー。
ダイエットを長続きさせる秘訣は、たくさん食べ(もちろん栄養をまんべんなく摂るのが前提!)、楽しむこと。
その点、そうめんは具と組み合わせことで栄養バランスもよくなり、
バリエーションが豊かになるので、飽きることもなく我慢から生じるストレスもありませんね。
例えば、冷やし中華風やきゅうりやわかめ、鶏のささみ、錦糸卵など具沢山の五目そうめん。
またかき揚げや素揚げ野菜をのせて食べるのも腹持ちがよくてオススメです。
具、それも揚げ物をのせるのは高カロリーになるので逆効果ではと思うかもしれませんが、
油はお腹もちをよくする作用があるので間食防止に役立ちます。
それに油の深みで味わい深くなり、満足感も得られます。
カロリーの調節は、魚の場合は脂質が多いか少ないかの視点で選ぶ、野菜は蒸す、焼く、揚げる、
など調理方法を使い分けるといった具合に考えると簡単ですよ。
ただ漠然としたダイエットではなく、炭水化物(C)量に注目して主食の量を管理するなどの具体的対策が、
「そうめんダイエット」成功への近道です。
そうめんに具材をあわせる大切さはおわかりいただけましたか?
どうせこだわるなら、具材だけでなく薬味も上手に利用したいもの。
美容や体調の面からみた薬味の特徴と効能を頭の片隅に入れておくと、
いっそうヘルシーなそうめんダイエットが可能になりますよ。
普段の食事でたっぷり野菜を取り入れれば、食事全体のカロリーを抑えられると同時に、
かさ増し効果で満腹感を得ることができます。
これが、野菜がダイエットに役立つ大きな理由の一つ。
また、どんな野菜にも植物繊維は豊富に含まれているので、ダイエット中にありがちな便秘解消にも役立ちます。
さらに重要なのが、野菜に含まれる「ビタミン」や「ミネラル」!
五大栄養素といわれる「炭水化物」「たんぱく質」「脂質」「ビタミン」「ミネラル」の中でも、
「ビタミン」と「ミネラル」は体の様々な代謝作用に関わるもので、不足すると痩せにくい体になります。
食べ物からとったカロリーは主に「炭水化物」「たんぱく質」「脂質」で構成され、それぞれが体の中で代謝・吸収されます。
そのうち、使われずに余ったものが体内に脂肪として蓄えられます。
つまり、「炭水化物」「たんぱく質」「脂質」の代謝の効率を上げることが、
脂肪をためない体作りには重要で、その代謝をサポートしてくれるのが「ビタミン」と「ミネラル」ということになります。
「ビタミン」とは、体内において代謝作用や成長作用に関与し、一部を除き必ず食品から摂取しなければならない微量栄養素。
「ミネラル」とは、人体を構成する元素のうち約96%を占める炭素、水素、酸素、窒素の四元素以外のもので、
人の代謝作用に欠くことのできない微量栄養素です。
「カロリーを気にして炭水化物や脂肪分を控えているのに体重が減らない」という人は、
代謝するために必要な「ビタミン」や「ミネラル」が不足している可能性大です!
主に、たんぱく質の代謝にはビタミンB6、脂質の代謝にはビタミンB2、炭水化物(糖質)の代謝にはビタミンB1が重要な働きをします。
その他にも、さまざまなビタミン・ミネラルが代謝を高めるために働き、食事から摂ったエネルギーを効率よく燃やす役割をしてくれています。
ダイエット中はカロリーだけに注目しがちですが、実はカロリーよりも食事の内容のほうが重要で、
同じカロリーの食事であっても「ビタミン」「ミネラル」が多い野菜・きのこ類、海藻類・果物などが多い食事のほうが体に脂肪をためにくく、
太りにくい食事ということになります。
「お好みの具をのせて焼く」ことから、その名がついた“お好み焼き”。
アレンジ好きの日本人がどんどん新しいバリエーションを生み出し、
今では「お好み焼き」といっても関西風、広島風、モダン焼き、関東風と、地域別にいろいろな種類がありますね。
ちなみに関東風とは、もんじゃ焼きの影響からか関西風よりも水分が多め。
最大の違いは関西ではお店の方が焼いてくれるのに対し、関東地方では鉄板を囲んで座り、自分達で焼くようです。ご存知でしたか?
野菜を一日にどれ位食べるのがベストなのでしょう?日本人の食事摂取基準では、350gの野菜を食べるようにを勧めています。
一口に「350g」と言いますが、食物に換算すると、キャベツ1/3玉、レタス1個以上、ほうれん草 大1わになります。
ひとつの野菜で350g分を食べることはありませんが、
とんかつを食べた時、付け合せのキャベツをおかわりしたとしても 100gには届かないのですから相当の量なのは確か。
ところがお好み焼きだと、一枚で一日の約1/2量の野菜を食べることができるのです。
さらにキャベツにはビタミンCが多く含まれているので、
お好み焼きを食べることで一日のビタミンC摂取推奨量の約2/3量が摂れるという隠された事実もあります。
お好み焼き一枚でたくさんの野菜を食べられるのは、水分が90%以上を占める野菜をじっくり焼くことで水分が蒸発し、かさが減るからです。
例えばたねの状態でキャベツの高さが20cm位高さがあったとしても、焼いてしまえば2cm位になってしまいます。
しかも焼くことで、たねの中の野菜と野菜の隙間が蒸し焼き状態になり、野菜の旨味がさらに増します。
ですから自分で焼く時は、野菜をヘラで押し付けるのは禁物ですよ!
豚玉のカロリーは463kcal、P:F:C比率:16:32:52。意外にもカロリーは低め、たんぱく質、脂質、炭水化物のバランスも優等生です。
ただしトッピングによってかなりエネルギー量がかわってきます。
さらに、焼きそばやうどん入りとなると一気にボリュームUP。
ここは半玉で手をうつことをお勧めします。人気のミックススペシャルも要注意ですね。